【大胸筋と小胸筋の起始部分の萎縮、拘縮の解消】
大胸筋、小胸筋の起始部分がとても硬くなってた(*・ε・*)
この緊張が頸椎の左右の捻じれバランスの崩れに繋がっているし、肋骨全体の硬さにも繋がっていて、
呼吸の深さにも大きくかかわっていた(((uдu*)
改善には、ひたすら、揉む!(`・ω・´)!!
烏口突起、上腕骨の結合部を揉む!!またはズラして伸ばす!!
肩甲骨がより大きく動き出す他、連動して股関節の可動も変化する。
バストアップや小顔効果、肩凝り改善などにも大きな改善効果を出すことができます。
まずは脇の下、大胸筋、小胸筋の起始部分が硬くなっていないかどうかをチェックしてみましょう。
==================
【5Gの周波数は酸素を奪う】
新型コロナウィルスと5Gどうこうっていうのは、今となってはそこまで影響はないのかもしれない。
と思うようになっています。
アメリカ、特にNYの死者数に関しては、5Gアンテナどうこうっていうよりは、
コロナ患者を扱うことで1人当たり病院に約400万円支払われるというシステムにより、
意図的な誤診、必要のない治療を繰り返すことで死亡率を上げている。
人工呼吸器を使うと死亡率は9割だとか(肺が傷つくらしい)で、必要ない患者にも使い稼いでいる。
他の病気で死んでもコロナという診断を下すことでコロナ由来の死者が爆発的に増えているという現状が見えてきた。
NY:「人工呼吸器はつけないで!」と懇願する患者・人工呼吸器の患者は致死率90%
イタリアに関しては独裁政治の正当性を保つという意図があり、同様に死者のほとんどをコロナ診断に。
イタリア:議員が「嘘の死者数は独裁政治を正当化するため」と公聴会で訴える動画
韓国の第二波というのは、国民を監視するため、監視社会を作り上げるための嘘かと。
PCR検査で意図的に陽性診断することで、GPS管理できるようにできる。
日本もこれを狙って全国民をPCR検査せよ!という意見を出す奴もいる。
まー新型コロナウィルスは911などと同様に茶番でしかないと思います。
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説が、そもそも詐欺!新型コロナウイルスは存在しない!!
脳の酸欠状態が続くと、以下のような症状に見舞われます。
● 眠い
● だるい、疲れやすい
● 集中力が続かない
● 目がかすむ、ぼやける
● 頭痛
また、あまり酸欠状態が長く続くと、脳梗塞や脳卒中、目の病気などの深刻な疾病のリスクも高まります。
すでにそのような症状を感じている人もいるかもしれません。