【体内ホルモンコントロール実験】テストステロン編1
サイコパス実験の一環。ホルモンを一つ一つ増やして、各ホルモンごとに検証していき、
最終的に理想の身体、性格に適した理想のホルモンバランスを配合できるようにしていこう!
という趣旨となりました!
その第一弾は
『テストステロンを可能な限り増やすとどうなるか?』。
通称男性ホルモンと呼ばれていますが、女性でも分泌されます。小中学生くらいまでは男より女の方が分泌量は多いのです。自分はあまり男女分けしてヒトを考えませんので、テストステロンが終わったら次はエストロゲンを増やすとどうなるか?の検証に入ります。
その他ドーパミン、セロトニン、アドレナリン、ノルアドレナリン、βエンドルフィンなどと続蹴る予定。
手法としては、食事調整、筋肉への負荷、睡眠、イメージ、そしてオ○禁などw
とりあえず今まで生きてきた中で最もテストステロン分泌の多い状態を作り上げることを第一目標とします。
普段はあまりしないですが、検索で出てきたサイトを参考資料として検証開始します。
参考サイトhttp://mote7.com/menu10.html
テストステロンシリーズは何回つづくか不明ですが、進めて行く中でさらに深くまで潜って(抽象度をあげて)思考考察していければとは思っています。
=========================
テストステロンの分泌を促すもの
適度な栄養と睡眠
筋肉トレーニング
大きな野望と自信を持つ
テストステロンの分泌を抑えてしまうもの
安定した生活
勉強などの頭を使う行為
ストレスや敗北感
=====
と参考サイトから。
読めば読むほど、自分はテストステロンが足りないんじゃないか?と思ってきたりしています (。-`ω´-)w
ただここ数日のイメージ実験により、大きな野望と自信という感情をキープしていたことがこの発想に結びついたのかなとちょっと納得。
自分は昔から性格的には『落ち着いている』『男らしさが足りない』と言われてきましたが、それもテストステロン不足から来るものかと思います。
===========
テストステロンの分泌の多い人の長所
堂々としていて決断力もあり、自信に満ちている
闘争意欲があり、自己主張もしっかりとしている
たくましい体格と筋肉がある
性欲が旺盛で、生殖能力も高い
テストステロンの分泌の多い人の短所
一人の女では満足せずに浮気を繰り返す
DVや犯罪等の反社会的行為を犯しやすい
孤独願望が強く、家庭的ではない
落ち着きがなく、物事の分別がつかない時がある
テストステロンの分泌の少ない人の長所
倫理観が強く、浮気をしない
平和主義で、やさしい
社会的で、人あたりがいい
家庭的で、子供の面倒見もいい
テストステロンの分泌の少ない人の短所
生殖能力が低く、男性的魅力に欠ける
決断力がなく、優柔不断
体の線が細く、筋肉量も少ない
野望がないため、出世しずらい
==========
というように、分泌量が性格に大きく影響をもたらします。
・やる気増加
・性欲増加
・筋肉量を増やす
・脂肪燃焼
・女性を惹き付ける
・精力増加
といった効果も生じるとあります。
ただこんなことを書いているサイトも
http://b0rg.blog48.fc2.com/blog-entry-3561.html
「テストステロンが高いほど野生的であり一点集中型で他の事が考えにくく思考力が低い、高テスと相対として低ければ落ち着いていて冷静であり様々な事を考え思考力が高い。」
テストステロンは良い作用としては「空間認知力を高める」「集中力を高める」「勇敢になる」「行動的になる」など、乗り物の運転、冒険、研究の達成などに欠かせない能力を男性に与える。
その反面、暴力や衝動性、論理的思考力の低下(驚くべきことに論理的思考力は男性的な特徴ではないそうだ)、言語能力の低下、それから集中力が高すぎることによる細部の見落と、他人に対する共感の欠如、などのダークサイドを生み出すという。
高テストステロンな男性の具体的なイメージはどんなものだろうか。
ポジティブなものとしては「英雄色を好む」タイプの成功者、冒険家、
悪いイメージに転ぶと、「問答無用」と相手を切って捨てるような昔の侍や、世界を戦争の論理に導くタイプの「カリスマ」リーダーということになる。
などと、分泌のし過ぎには注意すべきとのこと。
やはりなりたい自分を考える際、分泌量をコントロールできるようになることが重要と言える。
【具体的にどのようにテストステロンを増やすのか?】
まずは食事。アンドロゲン、テストステロンの材料、原料の摂取。
アルギニンをはじめとするアミノ酸、カルシウムや亜鉛などのミネラル分、ビタミンB6などなど。今回はアーモンドを使用します。あとは肉類。
1、今回は実験なので、リノール酸の量は気にせず、満足いくまで大量にアーモンドを日々摂取する。(リノール酸は炎症が起こりやすい、免疫低下などを招くのでご注意)
2、そして唐揚げの摂取。
3、ビタミンCはパイナップルで。かなりの酸化が予想されるので予防的に。
4、あと玉ねぎ!
そして~ 分泌される場所の血行を促進する。
・精巣
・副腎
血行改善はしつつ、お○禁はします。
副腎については疲労させないようにする(カフェインを控える、ストレス軽減、姿勢など)
あとはイメージ!
これは追って書くことにします。というより、材料、血行改善によりテストステロンが増えてくるとイメージより凶暴?男らしく?より高みへと?変わっていくのではないかと予想。
まずテストステロン編1 スタート!ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪
玉ねぎなどテストステロンに関わるその他詳細情報はその2以降で!
サイコパス実験の一環。ホルモンを一つ一つ増やして、各ホルモンごとに検証していき、
最終的に理想の身体、性格に適した理想のホルモンバランスを配合できるようにしていこう!
という趣旨となりました!
その第一弾は
『テストステロンを可能な限り増やすとどうなるか?』。
通称男性ホルモンと呼ばれていますが、女性でも分泌されます。小中学生くらいまでは男より女の方が分泌量は多いのです。自分はあまり男女分けしてヒトを考えませんので、テストステロンが終わったら次はエストロゲンを増やすとどうなるか?の検証に入ります。
その他ドーパミン、セロトニン、アドレナリン、ノルアドレナリン、βエンドルフィンなどと続蹴る予定。
手法としては、食事調整、筋肉への負荷、睡眠、イメージ、そしてオ○禁などw
とりあえず今まで生きてきた中で最もテストステロン分泌の多い状態を作り上げることを第一目標とします。
普段はあまりしないですが、検索で出てきたサイトを参考資料として検証開始します。
参考サイトhttp://mote7.com/menu10.html
テストステロンシリーズは何回つづくか不明ですが、進めて行く中でさらに深くまで潜って(抽象度をあげて)思考考察していければとは思っています。
=========================
テストステロンの分泌を促すもの
適度な栄養と睡眠
筋肉トレーニング
大きな野望と自信を持つ
テストステロンの分泌を抑えてしまうもの
安定した生活
勉強などの頭を使う行為
ストレスや敗北感
=====
と参考サイトから。
読めば読むほど、自分はテストステロンが足りないんじゃないか?と思ってきたりしています (。-`ω´-)w
ただここ数日のイメージ実験により、大きな野望と自信という感情をキープしていたことがこの発想に結びついたのかなとちょっと納得。
自分は昔から性格的には『落ち着いている』『男らしさが足りない』と言われてきましたが、それもテストステロン不足から来るものかと思います。
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テストステロンの分泌の多い人の長所
堂々としていて決断力もあり、自信に満ちている
闘争意欲があり、自己主張もしっかりとしている
たくましい体格と筋肉がある
性欲が旺盛で、生殖能力も高い
テストステロンの分泌の多い人の短所
一人の女では満足せずに浮気を繰り返す
DVや犯罪等の反社会的行為を犯しやすい
孤独願望が強く、家庭的ではない
落ち着きがなく、物事の分別がつかない時がある
テストステロンの分泌の少ない人の長所
倫理観が強く、浮気をしない
平和主義で、やさしい
社会的で、人あたりがいい
家庭的で、子供の面倒見もいい
テストステロンの分泌の少ない人の短所
生殖能力が低く、男性的魅力に欠ける
決断力がなく、優柔不断
体の線が細く、筋肉量も少ない
野望がないため、出世しずらい
==========
というように、分泌量が性格に大きく影響をもたらします。
・やる気増加
・性欲増加
・筋肉量を増やす
・脂肪燃焼
・女性を惹き付ける
・精力増加
といった効果も生じるとあります。
ただこんなことを書いているサイトも
http://b0rg.blog48.fc2.com/blog-entry-3561.html
「テストステロンが高いほど野生的であり一点集中型で他の事が考えにくく思考力が低い、高テスと相対として低ければ落ち着いていて冷静であり様々な事を考え思考力が高い。」
テストステロンは良い作用としては「空間認知力を高める」「集中力を高める」「勇敢になる」「行動的になる」など、乗り物の運転、冒険、研究の達成などに欠かせない能力を男性に与える。
その反面、暴力や衝動性、論理的思考力の低下(驚くべきことに論理的思考力は男性的な特徴ではないそうだ)、言語能力の低下、それから集中力が高すぎることによる細部の見落と、他人に対する共感の欠如、などのダークサイドを生み出すという。
高テストステロンな男性の具体的なイメージはどんなものだろうか。
ポジティブなものとしては「英雄色を好む」タイプの成功者、冒険家、
悪いイメージに転ぶと、「問答無用」と相手を切って捨てるような昔の侍や、世界を戦争の論理に導くタイプの「カリスマ」リーダーということになる。
などと、分泌のし過ぎには注意すべきとのこと。
やはりなりたい自分を考える際、分泌量をコントロールできるようになることが重要と言える。
【具体的にどのようにテストステロンを増やすのか?】
まずは食事。アンドロゲン、テストステロンの材料、原料の摂取。
アルギニンをはじめとするアミノ酸、カルシウムや亜鉛などのミネラル分、ビタミンB6などなど。今回はアーモンドを使用します。あとは肉類。
1、今回は実験なので、リノール酸の量は気にせず、満足いくまで大量にアーモンドを日々摂取する。(リノール酸は炎症が起こりやすい、免疫低下などを招くのでご注意)
2、そして唐揚げの摂取。
3、ビタミンCはパイナップルで。かなりの酸化が予想されるので予防的に。
4、あと玉ねぎ!
そして~ 分泌される場所の血行を促進する。
・精巣
・副腎
血行改善はしつつ、お○禁はします。
副腎については疲労させないようにする(カフェインを控える、ストレス軽減、姿勢など)
あとはイメージ!
これは追って書くことにします。というより、材料、血行改善によりテストステロンが増えてくるとイメージより凶暴?男らしく?より高みへと?変わっていくのではないかと予想。
まずテストステロン編1 スタート!ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪
玉ねぎなどテストステロンに関わるその他詳細情報はその2以降で!