Quantcast
Channel: 『ビビッときたら書くブログ』 by nippy
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1909

【体内ホルモンコントロール実験】テストステロン編2

$
0
0

【体内ホルモンコントロール実験】テストステロン編2

ノリでテストステロンをスタートしましたが、ホルモンの世界・・・
泥沼級に深くてビビっています・゚・(ノД`;)・゚・w

例えばテストステロンは何で出来ているか?どうできるか?を調べるとして、
・コレステロールから作られる
・コレステロールではない⇒アルギニンが主成分⇒いやそれでもない
と枝分かれしていたり、

んじゃそもそもホルモンってなにさ?と考え調べていくと
・ペプチド・タンパク質系ホルモン
・ステロイド系ホルモン
・アミノ酸誘導体系ホルモン
さらには
・脂溶性ホルモン
・水溶性ホルモン
・アミノ酸由来のホルモン
と分かれており・・・

テストステロンに関しても
・一日のなかで大きく変動する
・受容体について
・ジヒドロテストステロンへの機序
etc...


数年前ならそこまで調べていたのですが、
今回もそこまで行くか!?と悩んでおります (。-`ω´-)ンー

とりあえずアルギニン、亜鉛、リジンなどは摂っていこうと思っていますが、
どこまで行くか (。-`ω´-)ンー

結論は明日。

====================

【初日の失敗~アーモンド(脂質)大量摂取時の失敗】

初日はアーモンド大2袋。
ラーメン(ニンニク増し)、スープ飲み干す。
唐揚げ。
※アルギニン目的のメニュー

というような感じで、相当にテンションは上がりました!
細かいことも気にならない精神状態となったのですが、

寝起きが以上に悪かった!

考えられるのは脂質の多量摂取状態のところにラーメンの麵という炭水化物。
そして脂質代謝による肝臓への負担からの疲労。
さらには水分不足。クエン酸不足。カリウム不足。

といった感じで肝臓疲労が生じて、寝ても寝た気がしない、疲れが取れないといった状態になったのかと思います。

水分(濃茶、グレープフルーツジュース)をいっぱい摂って、バナナ数本食べて、肝臓マッサージ(肋骨の下に直接手を差し入れて揉む)したら大分調子戻りました!

アーモンド大量摂取時においては、クエン酸、カリウム、多めの水分が重要。

===================

そんな感じで悩みつつその3へ続く。





Viewing all articles
Browse latest Browse all 1909

Trending Articles