【意外と盲点】太る原因
今日も忘年会でお出かけなので、骨休め (。-`ω´-)w
※骨の意識は休めることはありませんが。
さて、太る原因といっても色々あります。
思いつく限り、時間の許す限りで書いてみたいと思います。
【食べ過ぎ】
言うまでもなく、食べすぎは太ります。が、いっぱい食べても太らないという人、場合もあります。
一番太るのは、これも言うまでもなく糖質。
糖質分子は水分子を吸着するので、糖質1に対して4の水を身体に溜めこみます。
1gの糖質は水分と合わせて5g体重増加する。ということが出来ます。
運動などして糖質を燃焼すると汗をかくのは、糖質分子から水分子が離れて排出されるためとも言えますね。
食事が原因という主旨で書くと長くなるのであと一点だけ。
糖質の次に太るのは、エストロゲン過剰。こちらの方が盲点となり易いですね。
女性だけではなく、男性に置いても、環境ホルモン:ビスフェノールAや、大豆イソフラボンの過剰摂取などで体内のエストロゲン(様作用)が過剰に働き、皮下脂肪を厚くしてしまう作用が生じます。
摂取した脂肪酸の吸収率が上がり、体重、体脂肪増加に大きく関わります。
ペットボトル飲料、コンビニ弁当の容器(電子レンジを使う方は特に)、カップラーメンの容器などに含まれるビスフェノールAが熱で溶けだし、身体に吸収、蓄積されてしまうことで、太り易い体質になります。
同時に精神的にも女性化してしまいます。
過去記事※仮)【人類の女性化】http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12032568651.html
キノコやキャベツなどを摂取し、体内のエストロゲン(様作用物質)を排出して調整しましょう。その辺は過去記事参照ください。
【靴底の材質】
靴底、中敷きの材質が何か?また靴下やパンストなどの生地との帯電列が太るということに大きく影響を与えます。
靴底がゴムであれば、体内静電気が蓄積されてしまい、身体から静電気が抜けない状態になってしまうためといえます。家の中でも靴を履く文化がある海外で禿げが多いのもこのせいであると言えます。
太るという点に置いては、上記のが原因でふくらはぎの血行が帯電により代謝が大きく減ってしまうということが考えられます。足首が硬くなってしまうのもこれです。
岩盤浴、裸足での生活などで、身体に溜まった体内静電気を地面に流して(アース)抜くことで代謝が上がります。
※テーマ 体内静電気 http://ameblo.jp/nippys-fancy/themeentrylist-10086510624.html
会社などでスリッパを履く時間ンの長い人など、極力、綿素材のものを選びましょう。
それだけで足、脚の血行は良くなります。
【ベッド、枕】
寝具を変えると太りやすくなってしまう。(逆もありきで痩せることにも繋がります)
思い返せば自分の場合これが大きな原因であり、今もこれがネックとなっています。
低反発マットや、柔らかすぎるマットレスなどは、就寝時に骨盤を大きく歪ませてしまったり、寝返りを打てなくなり血行不良を招きます。関節の可動域減少などに繋がります。
腰痛の原因としても有名ですね。
体に合わない枕もまた、ストレートネックや第一肋骨の歪み、胸郭出口症候群などに繋がります。
硬い床に、布団を敷いて寝るのが一番身体に良い気がします (。-`ω´-)
今一番欲しいものは、新しいベッドと枕!サンタさんにお願いしようと思います・゚・(ノД`;)・゚・笑
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エアウィーヴ ライト セミダブル 高反発マットレスパッド厚さ3cm![]()
低反発よりは圧倒的に高反発。
【筋肉の付き過ぎ】
これも歪みと関係しますが、歪んだ状態下での筋トレのし過ぎは無駄な筋肉を付けてしまいます。
体内のテストステロン(男性ホルモン)バランスにもよりますが、
無駄に太い腕、脚、腰、腹などが出来上がることに繋がります。
筋トレをするならまずは歪みを治してから行いましょう。
※自分は筋トレは一切しない派ですが(/ω\)
================
そんなこんなで時間切れ。
大事なのは身体の歪みを治すこと。食生活を見直すこと。それ以外にも電磁波など科学的、環境的な要因があるということも知ること。
全てに原因があり、原因があるから結果があります。
変化に気が付けたら、まずは原因が何なのかを考え、根本的に解決しましょう。
短絡的な対処療法では悪化の一途をたどるだけです。
今日も忘年会でお出かけなので、骨休め (。-`ω´-)w
※骨の意識は休めることはありませんが。
さて、太る原因といっても色々あります。
思いつく限り、時間の許す限りで書いてみたいと思います。
【食べ過ぎ】
言うまでもなく、食べすぎは太ります。が、いっぱい食べても太らないという人、場合もあります。
一番太るのは、これも言うまでもなく糖質。
糖質分子は水分子を吸着するので、糖質1に対して4の水を身体に溜めこみます。
1gの糖質は水分と合わせて5g体重増加する。ということが出来ます。
運動などして糖質を燃焼すると汗をかくのは、糖質分子から水分子が離れて排出されるためとも言えますね。
食事が原因という主旨で書くと長くなるのであと一点だけ。
糖質の次に太るのは、エストロゲン過剰。こちらの方が盲点となり易いですね。
女性だけではなく、男性に置いても、環境ホルモン:ビスフェノールAや、大豆イソフラボンの過剰摂取などで体内のエストロゲン(様作用)が過剰に働き、皮下脂肪を厚くしてしまう作用が生じます。
摂取した脂肪酸の吸収率が上がり、体重、体脂肪増加に大きく関わります。
ペットボトル飲料、コンビニ弁当の容器(電子レンジを使う方は特に)、カップラーメンの容器などに含まれるビスフェノールAが熱で溶けだし、身体に吸収、蓄積されてしまうことで、太り易い体質になります。
同時に精神的にも女性化してしまいます。
過去記事※仮)【人類の女性化】http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-12032568651.html
キノコやキャベツなどを摂取し、体内のエストロゲン(様作用物質)を排出して調整しましょう。その辺は過去記事参照ください。
【靴底の材質】
靴底、中敷きの材質が何か?また靴下やパンストなどの生地との帯電列が太るということに大きく影響を与えます。
靴底がゴムであれば、体内静電気が蓄積されてしまい、身体から静電気が抜けない状態になってしまうためといえます。家の中でも靴を履く文化がある海外で禿げが多いのもこのせいであると言えます。
太るという点に置いては、上記のが原因でふくらはぎの血行が帯電により代謝が大きく減ってしまうということが考えられます。足首が硬くなってしまうのもこれです。
岩盤浴、裸足での生活などで、身体に溜まった体内静電気を地面に流して(アース)抜くことで代謝が上がります。
※テーマ 体内静電気 http://ameblo.jp/nippys-fancy/themeentrylist-10086510624.html
会社などでスリッパを履く時間ンの長い人など、極力、綿素材のものを選びましょう。
それだけで足、脚の血行は良くなります。
【ベッド、枕】
寝具を変えると太りやすくなってしまう。(逆もありきで痩せることにも繋がります)
思い返せば自分の場合これが大きな原因であり、今もこれがネックとなっています。
低反発マットや、柔らかすぎるマットレスなどは、就寝時に骨盤を大きく歪ませてしまったり、寝返りを打てなくなり血行不良を招きます。関節の可動域減少などに繋がります。
腰痛の原因としても有名ですね。
体に合わない枕もまた、ストレートネックや第一肋骨の歪み、胸郭出口症候群などに繋がります。
硬い床に、布団を敷いて寝るのが一番身体に良い気がします (。-`ω´-)
今一番欲しいものは、新しいベッドと枕!サンタさんにお願いしようと思います・゚・(ノД`;)・゚・笑
エアウィーヴ ライト セミダブル 高反発マットレスパッド厚さ3cm
低反発よりは圧倒的に高反発。
【筋肉の付き過ぎ】
これも歪みと関係しますが、歪んだ状態下での筋トレのし過ぎは無駄な筋肉を付けてしまいます。
体内のテストステロン(男性ホルモン)バランスにもよりますが、
無駄に太い腕、脚、腰、腹などが出来上がることに繋がります。
筋トレをするならまずは歪みを治してから行いましょう。
※自分は筋トレは一切しない派ですが(/ω\)
================
そんなこんなで時間切れ。
大事なのは身体の歪みを治すこと。食生活を見直すこと。それ以外にも電磁波など科学的、環境的な要因があるということも知ること。
全てに原因があり、原因があるから結果があります。
変化に気が付けたら、まずは原因が何なのかを考え、根本的に解決しましょう。
短絡的な対処療法では悪化の一途をたどるだけです。