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Channel: 『ビビッときたら書くブログ』 by nippy
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糖質大量摂取後考察

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糖質大量摂取後,翌日の考察。

・耳下リンパ節あたりに吹き出物(しこり)発生。

ニキビは潰す派なので即効潰しました。潰すと中から白い塊が (。-`ω´-)
白いのは脂質だけではなく癌同様、カンジダ菌の白なのかもしません。

・細胞の結合が弛む

特にお腹周り、腕の細胞の結合が弛んだと思う。
ベルト廻りに服の跡が残る。むくみ+糖化反応により細胞結合が弛んだものと思われる。

お腹周りに関しては赤い斑点が数か所発生。これはカンジダの影響なのかはたまた遺伝子組み換え食品系を摂取したためなのか(ブドウ糖化糖液糖などは遺伝子組み換え)は定かではないが、痒い。

・集中力、五感の低下、眠気

神経伝達系が相当に鈍るのを感じる。麻雀しても頭と体が連動しない。

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ということを書きたかったんじゃないんだけどな (。-`ω´-)ンー
文章校正力にも影響が。。w

頭がまとまらないので、メモ的にカンジダに関する情報を箇条書きしてみる。

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抗生物質の服用で爆発的に増殖する。抗生物質で他の菌は死滅するが、真菌には抗生物質が効かないためカンジダ菌だけが残って、薬服用により分泌されるストレスホルモンを餌に増殖する。

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【カンジダ菌は糖化反応に大きく関わる】

カンジダ菌は、糖分を餌にするだけでなく、糖分を原料に発酵を行い、アルコール(エタノール)を作ります。このエタノールの産物の一つがアセトアルデヒドですが、糖分とこのアルデヒドが結合することによって、糖化最終産物:AGEsが作られます。このAGEsが細胞の働きに多大な影響を与え、糖尿病の合併症を悪化させたり、顔のシワができやすくなったりというような状態を作ります。

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【ダイオフ反応】

免疫系などでカンジダを倒す際、カンジダは防御反応として毒素を放出します。
種類は多く79種類ほどと言われており、エタノールやアセトアルデヒドなどを含む。

アセトアルデヒドは二日酔いの原因であるとされています。
なので糖質摂取後に速攻でダイオフ反応が現われる場合は二日酔い症状のようなものを感じることがある。
久しぶりに糖質を摂ると頭がクラクラするということがあると思いますが、おそらくこのダイオフ反応によりアセトアルデヒドが分泌され、脳に影響を与えるためと思います。

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【ダイオフによって引き起こされる可能性のある症状】
吐き気、頭痛、倦怠感、めまい、腺の肥大、 膨満感、おなら、便秘、下痢、関節や筋肉の痛みが増す、心拍数の上昇、悪寒、冷え、かゆみ、じんましん、発疹、発汗、発熱、吹き出物、繰り返し発生する膣、前立腺や副鼻腔の感染症など。


ほぼ全部の症状が今出ています∴ゞ(´ε`。) ブ!!
ダイオフ反応を体感し考察するという実験成功はです (。-`ω´-)

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【アセトアルデヒドの代謝】

アセトアルデヒドの代謝に関しては、アセトアルデヒド脱水素酵素が必要となります。
アセトアルデヒドを、酢酸に分解する代謝酵素。
酵素はアミノ酸から構成されるタンパク質で出来ています。

タンパク質不足、そして酵素を正常に機能させるために必要であるマグネシウム不足は分解酵素の働きを弱めてしまうので、ダメージからの回復を大きく遅らせてしまう。

カンジダ分泌由来ではなく、アルコール摂取、分解によっても生成されます。

ビタミン不足、マグネシウム不足、タンパク質不足状態下でのアルコール摂取およびカンジダ菌増殖⇒ダイオフ反応は、肝機能低下に大きく結びつく。

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【パンなどのイースト菌食材の摂取】

イースト菌もまた真菌であり、パンなどを多く摂取して体内のイースト菌(真菌)の割合が増えると、真菌が増殖しやすい環境が出来上がり、同族(真菌)であるカンジダ菌の住みやすい環境になり、爆発的増殖に繋がる可能性があります。

栄養剤であるエビオス錠なんかもビール酵母を使っているため、カンジダ増殖(イーストコネクション)などに繋がり易いと考えられます。

糖化のダメージ=シミ、シワ と考え、糖質の摂取において米とパンを比べる時、
米よりもパンの方がカンジダ増殖作用が大きいので、パンの方が圧倒的にダメージが大きいと言えます。




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【カンジダ増殖により糖質摂取欲が増す】

カンジダの食欲が脳に影響し、糖質を欲する信号に満たされてしまます。
逆に言えばカンジダ菌を減らせば糖質摂取欲も減っていきます。

糖質制限をすると徐々に糖質を欲する欲が少なくなるのは、カンジダの餌である糖質が経たれるためカンジダが減少する結果
とも考えられます。

菌に脳を支配されるという感覚が必要ですね。

《糖質を控えれば痩せるのはわかっているのに》

『痩せたい!』

じゃあ糖質控えれば?

『あー・・・それは絶対無理(*・ε・*)』

という人が、世の中には圧倒的に多いです。麻薬の依存状態と同じですが、この欲求はカンジダ菌に脳を支配されているからだと認識することで恐怖を感じることが出来ればコントロールしやすくなるやもしれません。

絶対糖質は止められない!と言ってしまう人ほど、免疫力が低く、上記のダイオフ反応症状に書いてあるような病気や症状を訴えます。

生まれ持った体質などではなく単に糖質の過剰摂取、マイナス思考などのストレスによる血糖値上昇などでカンジダ菌が増殖しているということの結果に過ぎません。

症状を改善したいなら体質など変えてしまえばいいだけです。

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【塩分不足とカンジダ増殖】

塩分不足、糖質の過剰摂取などにより体温の平熱が36.5度を下回るような場合、
カンジダ菌の増殖的温である25度~35度に近くなり、増殖しやすい環境となってしまいます。

適度な塩分摂取、糖質制限で平熱を上げることで環境を変えることが出来ます。

また糖質摂取は汗に糖質が混じりベトベトの汗になりますので、当然その糖質を餌に皮膚にカンジダが増殖します。それがアトピーなどに繋がります。

入浴剤のphなどで対処は出来ると思います。

エプソムソルトや重曹で弱アルカリ化(菌は酸性下で増殖し、アルカリ化では減少、死滅する)。さらに温度を45度くらいの熱湯にすることで、かなりの皮膚カンジダ菌を除去、撃退する事が出来ると考えられます。

塩分に関してはにがり(塩化マグネシウム)豊富な自然塩を摂取しましょう。
精製塩は厳禁。

エプソムソルト 8kg(4kgX2) 浴用化粧品認定 放射能検査 医薬部外品 原料規格検査済み 国産食品添加物基準 安全安心 seacrystals


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とりあえず今日はこの辺で。

現在ダイオフ反応の具合の悪さを楽しんでいます(*´ω`)w
変態ですね(´゚艸゚)∴ブッ

カンジダ菌、ダイオフ反応のダメージを減らす方法は次の記事で。


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