糖質大量摂取後考察2日目(摂取からは3日目)
ダイオフ反応が超絶辛くなってきた。。。
【ダイオフによって引き起こされる可能性のある症状】
吐き気、頭痛、倦怠感、めまい、腺の肥大、 膨満感、おなら、便秘、下痢、関節や筋肉の痛みが増す、心拍数の上昇、悪寒、冷え、かゆみ、じんましん、発疹、発汗、発熱、吹き出物、繰り返し発生する膣、前立腺や副鼻腔の感染症など。
2日目現在、赤字の部分の症状がある。※じんましんは1日で消えましたが。
中でも便秘が結構辛いかも。
便秘改善対策に、アーモンド一袋、マグネシウムサプリ二個一気食い。水分摂取量を増やす。
など普段なら一撃必殺の技なのだけど、音沙汰なし(´・ω・‘)しょぼん
最終兵器ルミンAも先ほど一錠飲んだ。強のところは様子見。
便秘状態下ではカンジダ排出もしづらい状態となるので、免疫系、脳は皮膚から排出させようとします。そのため皮膚に痒みや蕁麻疹、発疹、吹き出物、しこりなどが多く出るようになります。
ダイオフ反応検証が辛すぎて眠気などで仕事に支障が出そうなので、いっそ断食しちゃおうかな (。-`ω´-)
寝ても眠りが浅い気がする。
おそらくはカンジダ増殖による赤血球へのダメージが大きいので全身酸素不足状態になっている。そのためミトコンドリアの不活性が起こって、エネルギー不足に繋がっているのでなかろうか。(代謝とはミトコンドリアの活性)
んでミトコンドリアについて詳しく書けるだけの知識がまだないや!
ATP、TCA回路、クエン酸などざっくりのところしか知らないし、最も重要と言う認識がありながら正確な機序はうる覚え。ということで本を買ってきました。
ミトコンドリアのちから (新潮文庫)
文字数と読む時間から考えて、数日かかるかも (。-`ω´-)
それまで次のステップには進まない可能性があります。
とにかくダイオフ反応辛いので、早急に治す方向へ進みます。
丁度明後日は日曜日なので断食します (`・ω・´)
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以下 カンジダ撃退対処法など書く予定だったメモ書き。
ワードも追加しつつ、次の記事で清書します。
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次回使う単語集
重曹を飲む 口呼吸の禁止
クエン酸 ミトコンドリア ATP 代謝とはミトコンドリア活性度合
にんにく オリゴ糖
納豆 ヨーグルト
牛乳は厳禁 パン ビール酵母 チーズ なども控える
細胞内のカルシウムイオン濃度が異常に高くなり過ぎると、ミトコンドリアの調整機能は破壊されてしまいます。(マグネシウムとの関係)
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Lは『甘いものを食べても頭を使えば太らない』などと言っていますが(漫画ですが)、、、
それだけでは太るかどうかは決まらないところですよね。
脳で消費できるのは糖質の中でもブドウ糖の話。その他余った糖質は中性脂肪へと変えられ蓄えられます。
余った糖質という時、各人の血行、運動量、呼吸による酸素摂取量、その他もろもろによって使われるエネルギー量により消費量が変わります。
さらには腸内細菌叢のバランスによっても変わるでしょうし、マグネシウム量によっても便秘発生の有無で様々な変化が出てしまう。
もっと言えば摂る糖質の種類によってもダメージは大きく変わります。
砂糖だけならまだマシな方で、ぶとうとう果糖液糖、合成甘味料などの遺伝子組み換え系糖質から受ける影響も考える必要がありますし、赤血球の数なんかも代謝、肥満化に大きく関わります。
Lくらいの糖質摂取量を頭だけで消費しきるのは無理じゃないかなと思います。
極度の猫背&ストレートネックですし(*´・д・)(・д・`*)ネー
あの姿勢、頸椎の状態下で脳がフル回転出るとは思えない。(神経伝達的に)
L=Lawlietはきっとカンジダまみれで超絶免疫が低くて、低体温なはずですわ(。-`ω´-)
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追記
書き終わって30分後くらいに便秘解消されました。
相当量のカンジダ菌および悪玉菌類が排出されたと思います (。-`ω´-)ンー
おそらく1キロ以上溜めこんだんじゃないでしょうか(/ω\)w
マグネシウム&ルミンAが効いた感。
便秘にはマグネシウム(クエン酸&酸化剤:コーヒーなどの同時摂取が望ましい)摂取でばっちりですね!