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Channel: 『ビビッときたら書くブログ』 by nippy
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脚痩せ)太ももを押す。と、体内静電気の話

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太もも筋肉群の深部の帯電を取り、代謝を促進させる。
 
押して痛いと感じるのは体内静電気の放電が神経を刺激するため。
エプソムソルトによる電子還元では太ももの筋肉群深部まではなかなか届かない(皮膚表面には絶大な効果だけど)。
 
また太もも筋肉群は揉むにしてもかなりの握力が必要だし、深部までは指が届かない。
ので、押す(`・ω・´)可能な限り上半身の全体重を乗せ、押す。
 
※画像は勝手にお借りしました(/ω\)
 
帯電の原因は血行不良(赤血球の酸化とそれによる赤血球同士の摩擦による帯電)。そして血行不良の原因は糖質摂取や運動不足、衣服の生地と皮膚の摩擦、電磁波環境など。
 
酸化とはある物質から電子を一つ奪うこと。本来シアル酸でコーティングされてマイナスの電気を帯びている赤血球ですが、電子を一つ奪われるとプラスの電気を帯び、周囲のマイナスの電気を帯びた赤血球と磁石のように引き合い結合します。
 
酸化した赤血球が増えれば増えるほど結合が増え団子状態となり、赤血球同士が摩擦を起こし静電気が発生し、関節部、腱、脂肪などの絶縁体部分に帯電します。
 
押すとはコラーゲンという圧電体に負荷をかけることで、電子を飛び出させる(ライターの石などと同様)ことで、帯電部分に着火させ放電(落雷)を引き起こす。
その際に神経を直撃するので痛いと感じます。
 
注意すべきは帯電量、圧力に比例して発生する落雷のボルト数が上がるという点。
大きすぎるボルト数は火傷、炎症を招いたり、酷くは腱が焼き切れたり(アキレス腱が切れやすい=帯電しやすい部位)頭蓋骨などでそれが起これば神経がショートして死に至ります。(頭を殴られたときに星が見えるのは飛び散った電子と考えられますね)
 
筋肉痛などもこの放電により火傷、炎症が起こった状態と考えることもできます。
 
普段から体内静電気を溜めないことが、ダイエットや健康にとって重要です。
エプソムソルトはお湯を水素水に変えてくれます。水素=電子であり、酸化した皮膚に電子(水素)を追加し還元してくれます!
 
アトピーが良くなった!という報告はブログ内でも周囲でも多数来ています☆
他には、スベスベ感がやばい、お尻がスベスベ、化粧乗りが良い、発汗量がすごい、髪質が変わったなどなど。
 
やはり日本の各世帯に常備品として普及すべき品の一つと思います(`・ω・´)
※国全体の健康、美容などのためにも。
 
体内静電気については過去記事も参照にしてみてください!
概念としては最も抽象度が高く、整合性のかなり高い概念。汎用性が高く、人体の謎を解く上では必須の概念だと思います。
 
という感じで、
 
太ももを押しまくる!帯電を除去しきるまで、痛くなくなるまで押し続ける。
帯電を除去し、機能低下、機能停止している代謝機能を正常化させましょう。
 
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塩分不足の話も書こうと思ったど、長くなるので次回!
 
 
 
 
 
 

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