即日で全開まで持って行ってやるぜ(`・ω・´)!
と意気込んで仙骨周りの可動域拡張およびバランス調整に臨んだのだけど、ちょっと苦戦中。
右股関節の外旋は良いのだけど、左股関節、仙骨周りの筋肉群の癒着がどうにも剥がれない。
梨状筋(りじょうきん)なのか中殿筋(の一部)なのか考察中。
ストレッチだけでは筋膜リリースが難しそうなので、今日から揉み剥がし(スライド)もする。
それにしても仙骨(梨状筋)のストレッチをすると肋骨、首が相当に動く。柔らかくなる。バランスが良くなる。
ストレッチの種類は様々。(他にもあるので各自探してみましょう:仙骨ストレッチ、梨状筋ストレッチ等)
参照サイト※http://dailybandhajapan.blogspot.jp/2014/06/blog-post_2.html
長続きしない気がしている人は【性欲】を利用する。
股関節の外旋をして仙骨をしっかり立てられるようになると、会陰を床に付けられるようになる(椅子に座っている時なども)。
腸内の血行改善に繋がり環境が良くなることでドーパミン(の前駆体)が合成され、背骨が整うことで脳幹の通りも良くなり、脳は気持ち良い状態となる。
性器の血行も感度も良くなることから快楽が増す。
男女とも床オナなど癖にしている人は身体が柔らかい(仙骨を立てられるため)、胸が大きい(肋骨も柔らかくなるため)、髪質が綺麗(後頭筋群が弛むため)、テンションが高い(ドーパミンやセロトニン合成が多いため)、自信家が多い(テストステロン(合成)値の高さに繋がる)etc...。
会陰への刺激による性欲を利用すると、依存と同じ効果により長続きする。
やりすぎると性欲モンスターとなってしまうのでご注意(/ω\)
※あと肝機能低下に繋がります。
瞑想、座禅などが気持ち良いのも、踵(かかと)で会陰を刺激するため。
快楽物質としてだけではなく、ドーパミンは深い瞑想状態(変性意識状態)に入るためにも必要な脳内ホルモン。
生物としてあって当然の性欲ですが、糖質過多や栄養不足、姿勢の悪さ(血行不良)などにより減退してしまっている人が少なくない現代。
セッ クスにしろオナ ニーにしろ、思考をプラス思考に変えたいなど、より気持ちよくなるためにはどうしたらいいか?
という答えは、会陰の刺激(弛める)というところにある。
イケない、不感症(になってきた)、やる気が出ない(出なくなってきた)、性欲が無くなってきた、
などの悩み、改善にも、姿勢改善(仙骨を立て、会陰を刺激する)は最も有効な手段。
※糖質制限然り。
肛門から息を吸うように~というのも、実際は会陰の収縮、弛緩というポイントであり、微妙なずれがある。
骨盤底筋(や、腹横筋など)の収縮なども意識して、より強力な快楽を得たい!という気持ちを利用しましょう。
それにより得られる快楽を知らないまま生きてるだなんて損損!
日常生活時間をオ〇ニーに変えてしまいましょう。
究極の快楽を得るために(`・ω・´)
なんつって( ´艸`)笑
久々の下ネタ。筆が進む。笑
でもこの辺で♪