【髪の毛の伸びる速さの謎】
髪のの毛の伸びるスピードは何で決まるのか?
と考えた時に出した仮説。
そもそもなぜ髪の毛や体毛は何故生えるのか?という謎から。
Ans:体毛はアンテナ、アースの役割を担い、体内静電気の放電のために生える。
という仮説を立ててみた。
つまりは帯電量が多くなればそれに応じて伸びるスピードは速くなり、帯電量が減ればスピードは遅くなる。
頭、脇、陰部、脛、太ももなど毛の生えやすいところの共通点は、帯電しやすい箇所。
リンパ節などの重要な部分がありそれを守るためという話もあるけど、脛や腕はどうだろか?
100%での共通点は帯電率ではないだろうか。
性的な話で言えば、男性の射精においては亜鉛の消費と共に相当な電力を生み出す。
またテストステロン⇒ジヒドロテストステロンへの変換や、コルチゾール分泌などで血糖値が上がり赤血球は酸化するため、
赤血球の摩擦による体内静電気の帯電量が大幅に増す。
パソコン同様に静電気の蓄積は臓器の低下、脳の処理速度の低下を招くため、生命維持システムを守るために体内静電気の放電しようとするために、体毛を長くして空気中に放電させようとする。
なので射精に限らず、糖質の過剰摂取、過酷な電磁化環境、様々なストレス、身体の歪み、血行の悪さなどにより比例的に髪の毛やその他の体毛の伸びる速さや量は比例するのではないか。
空気中に放電が出来なければ帯電したままとなり、体内で放電が起こった場合、落雷が神経を直撃して片頭痛などの痛みに繋がる。
筋組織上で起こったりすれば筋肉痛などの炎症反応(落雷による火傷)、アキレス腱などで強烈な放電が起これば放電のボルト数次第では腱が焼き切れて千切れることもあり得る。
体内静電気さえ随時抜くことが出来れば、身体は常に健康であり続けられる。と言えるくらい重要な概念です。
偏頭痛に関してはほとんど書いたことがないけど、https://ameblo.jp/yoyamono/この方のブログがわかり易いので、参照を。
・過度の喫煙
・糖質の過剰摂取、過度のストレス
・呼吸が浅い(ミトコンドリア不活性)
・ストレートネック
・マグネシウム不足(カルシウム過多)
などといったところが主な原因となっております。
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なんてことをこの忘年会シーズンの呑みの席で質問され、適当に答えたわけだけど、きっかけとなったのはこの薬の話。
https://kusuripia.com/list/apcalissxoraljelly.html
これを飲んでから髪の伸びる速さが異常に早くなったとか。
仮説が正しければ、飲んでも抜かなければ伸びる速さは変わらないはず。
オナ禁すると髭すら伸びなくなるわけで。
ノリで1袋貰って飲んでみました(`・ω・´)
効果は・・・ふふふ( ̄ー ̄)ニヤリ。
機序としてはタダラフィルによる効果で
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タダラフィル(Tadalafil)は、長時間型のホスホジエステラーゼ5阻害剤(英語版)であり、日本での適応は、勃起不全 (ED) 、肺動脈性肺高血圧症、前立腺肥大の排尿障害である。商品名はシアリス、アドシルカ、ザルティアである。
先行する同効薬シルデナフィル(バイアグラ)など、他のED治療薬と異なり、翌日にも作用が持ち越す長時間型であり、食事の有無にかかわらず作用する点が異なる。
肝臓のCYP3A4によって代謝される。警告枠に、心筋梗塞などの副作用の注意と、心血管系障害の有無の十分な確認が記載されている。
作用機序[編集]
タダラフィルは、生体内で環状グアノシン一リン酸 (cGMP) の分解を行っている5型ホスホジエステラーゼ (PDE-5) の酵素活性を阻害する。これが陰茎周辺部(もしくは肺)のNO作動性神経に作用して血管を拡張させ、血流量が増える(もしくは血圧が低下する)ことによって機能すると考えられている。前立腺肥大症においては、前立腺および膀胱平滑筋の弛緩も薬効に寄与している可能性がある[3]。
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という感じ。コピペ(/ω\)
前立腺弛緩という点においては、最近書いている内転筋を鍛えるということも共通点はあります。
周囲の筋肉を鍛えることは、前立腺や会陰、子宮などの血行改善に繋がり、前立腺炎や生理痛の軽減に大きくつながります。
また血管拡張という言葉からは、一酸化窒素が浮かびますが、アーモンドの服用でED改善につながるというのもこの辺の機序になります。
大分端折ったけど(/ω\)
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たまには肉体改造から離れた息抜き記事を(o`・ω・)ゞ