あれ?外旋?内旋?外転??内転???
と、頭の中がこんがらがってきました(;´・ω・)
梨状筋、その他外旋六筋、中殿筋、大殿筋、股関節・・・
上部と下部で外転、内転が違う大殿筋、立位と座位で働き方の違う中殿筋・・・
整理中と言いながらも、文章化するのが面倒くさいなと(/ω\)難しい内容ですね(;´・ω・)w
まずは徹底的にやりまくって(捻りまくって、収縮・弛緩させまくって)、後から感覚を文章化することにします!
機序も後付け!
【肩甲上腕関節の外転で二の腕が相当に細くなった】
成し遂げた感)肩甲上腕関節の可動域拡張、他。
肩甲上腕関節をしっかりと外転させられる筋力と可動域を手に入れると、二の腕は相当に細くなります。
細マッチョです(`・ω・´)
逆に言えば、可動域、筋力不足(小円筋、棘下筋)が腕の内転を生み、二の腕が太くプニプニにしてしまうという話。
四足動物からの進化を考えれば、脚もまた同様の仕組み。
脚に置き換えた場合の肩甲上腕関節は股関節であり、その外転は太ももを細くする。
外転させるのが中殿筋であったり、梨状筋を始めとする外旋六筋。
とまー細かい筋肉の話は置いておいて、
ひたすら外側に捻る、内側に捻る!限界まで可動域を拡張する!形に捉われずしっかりと筋肉を収縮させて!
というところからスタートします(`・ω・´)
きっと二の腕同様、二の脚(太もも)も細くなってしまうんだろうなぁ( ´艸`)w
=====================
明日届く予定のふるさと納税\( 'ω')/
また冷凍庫がパンパンになってしまう(;´・ω・)
筋肉以外にも栄養学も毎日考察中です(/ω\)