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高テストステロン値を維持する。

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【高テストステロン値を維持する】

テストステロンに関する機序はリンク先を基本的には参照ください。
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男性ホルモン(テストステロン)の効果

体の各組織の司令部ともいわれる脳の視床下部。ほかのホルモンと同じく、男性ホルモンの分泌量も視床下部で制御されています。男性ホルモンの大部分を占めるテストステロンは、男性の体や心の状態を左右する大事な要素。ヒゲや太い骨格といった男性らしいたくましい体をつくることはもちろん、筋肉の増加やバイタリティを高める作用、男性性器の発育と機能の維持や性欲を高める作用もあります。
また、テストステロン(男性ホルモン)は精神の活動的な原動力としての力も発揮。「幸福感」や「やる気」の元となるドーパミンを産生させる働きがあります。さらには、神経や血管から作られ、血管の状態を正常に保つ一酸化窒素(NO)を産生する働きも担っています。

https://menshealth-md.com/testosterone/kouka/

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ドーパミンをより多く分泌させるためにもテストステロンは必須です。

 

男性の~と書いていますが、体内のホルモン割合においては、女性であってももエストロゲン等の女性ホルモンより、テストステロンの方が圧倒的に多く(エストロゲンの10倍程度)持っています。

※女性ホルモンは男性ホルモンの一部を、アロマターゼ酵素を使って変換合成されるものです。酵素を正常に働かせるためにはマグネシウムが必須であり、生理不順などはマグネシウム不足が原因であったりすると同じよう、テストステロンもまた副腎皮質にて酵素を経てアミノ酸から変換されるので同様にマグネシウム不足は不足に繋がる。

 

そもそもマグネシウムは体内300種類以上の酵素の正常作用に必須の物質なので、その不足はあらゆるホルモンの合成の妨げになってしまいます。脂肪等のあらゆる物質の正常な代謝、やホルモンの合成、酸化還元に至るまで、生命維持に必須の物質ですので、このブログはマグネシウム押しなのです。

 

もちろん変換酵素も重要ですが、そもそもホルモンの材料となるタンパク質(アミノ酸)の充足も必須です。

筋肉を分解してホルモンを造れば、筋肉が減ります。筋肉を分解して血糖値を上げれば(糖質摂取に限らず糖新生で血糖値を上げれば)筋肉が減ります。

 

テンションを維持するには筋肉は増やし続けなければならないし、同時に減らし続けることにもなります。

 

・歪みの起こらない、正しい身体の使い方による筋トレ

・良質なたんぱく質摂取(良質なプロテインでも可)

・呼吸による酸素摂取、二酸化炭素排出量の増加

・マグネシウムの充足およびカルシウムバランスのコントロール

・緊張と脱力のコントロール

・オナ禁(コルチゾール分泌やテストステロンからジヒドロテストステロンへの変換を抑える等)

 

オナ禁に関しては、男性において射精はテストステロン値を半分くらいまで減らしてしまい、万能感を大きく失います。

 

でも性欲が止められない!というようなときは、それ以上に楽しいこと、より多くのドーパミンを分泌できるものに没頭する。

 

このサイコパス化計画においては、

日常生活中、ありとあらゆる時間、状況においてドーパミンを維持できるようになるため、維持すること、より多く自力で分泌させること自体がこの上ない大きな楽しみとなりますので、テンションを下げたくない、失いたくないという感覚が、性欲(射精欲)の減退へと繋がります。

抜くだけの一瞬の快楽でこの感覚を失ってしまうくらいなら、ずっと脳内で絶頂している状態の方が圧倒的に魅力的なのです。

 

射精欲と、他者と繋がりたい、同調てドーパミンを分泌したいというセ ックスへの欲とは少し違うものですのでセ ックスは可。

 

 

テストステロンを語る上で、ミトコンドリアとの関係も重要です。(リンク先も参照)

 

男性は生巣を冷やし、女性は子宮を温めることが効果的。

【水風呂のススメ】

水風呂が身体に良いのは男性。女性はマイナスに作用することがあります。

が、基本的に水風呂への入用は代謝が良くなります。

一時的に身体を冷やすことで、ホメオスタシス機能を利用して平熱まで熱を上げる際の熱量発生(脂肪燃焼)を利用して代謝を起こします。

 

ミトコンドリアと言えば偏頭痛との関係も大きいです。

が、話が反れてしまいますので端的に言えば

偏頭痛の原因

・糖質過多(によってマグネシウム等のミネラル多量消費で弛緩できなくなり血管が収縮する際の放電の痛み)

・ストレートネック(頸椎、脳幹の歪みによる脳内血行不良)

・呼吸の浅さ、(酸素供給量不足、横隔膜が上がっている→呼吸を深くして下げる)

・交感神経の優位(カルシウム過多、マグネシウム不足。カルシウムは収縮を促進)

 

という感じ。頭痛薬のトリプタン製剤は対症療法にすぎなく、根本的に何も変わりません治りません。

ドーパミンを分泌させ抽象思考できるようにし、人体の仕組みを理解してコントロールできるようにしましょう。

 

そうすれば薬にも頼らず自力で治せるようになります。

原因を解決すれば結果は変わるのは必然です。

 

まずは思考、試行しましょう。それがスタート。

思考停止という病

 

圧倒的な知識不足が、搾取される側、操作される側、良いように使われる存在になる最も大きな原因。

悪寄りのサイコパスに、食いつくされ捨てられるような存在になってしまいます。

 

自分の魅力と自信を最大限に引き出し、周囲に、他者に流されない、流す側へ、周囲をコントロールする側、引っ張っていく側へとポジションを変えていきましょう。その重要なポイントとなるのが、テストステロンでありドーパミンを分泌することなのです。

 

育った環境、経験などによる先天的な部分が多かったりしますが、後天的にも十分取得は可能です。

 


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