中々まとめる時間がなくまとめでm(__)m
今までやってきた中でもかなり改善効果の高いポイント。
左右差を無くす。ということをメインに考え、剥がし、ずらしていく。
【肩甲骨、肋骨:小胸筋】
肩甲骨を下げる。というとき小胸筋を使うわけですが、大胸筋と混同せずにピンポイントで使えるように剥がす。
肋骨から剥がす、ズラす。
肩甲骨を下制刷る動きもあるけど、逆に肩甲骨を固定し動かすと肋骨が動く。
呼吸を深く改善する効果もあり。
【腸骨稜:腰方形筋】
【腸骨稜:腹斜筋】
腸骨稜(ちょうこつりょう)に沿って付着する腰方形筋や腹斜筋をリリースする。
第12肋骨なども合わせて剥がす。
腰方形筋がガチガチに硬く、左が特に硬い。
腸骨稜に沿って加圧、リリースしていき、収縮、弛緩バランスを調整中。
内外腹斜筋も起始停止部分を加圧、リリースすることで収縮しやすくなり、意識に上げやすくなる。
暇があったら腸骨稜を加圧するように癖付けています。
ヤコビー線を意識しつつ、ヤコビー線で腰を回したりする。
腰方形筋の硬さは、中殿筋の弱体化の影響であったりします。
中殿筋を鍛えることで腰方形筋の硬さが取れる。
中殿筋の際に貼ったこのトレーニングですが、中殿筋の収縮と併せて腰方形筋の弛みや可動もチェックしてみましょう。
位置関係、高さも含め左右バランスを意識し、適当に身体を使わないことが大事。
特に筋トレはせず、日常生活の動きの中で自然と使えるように組み込んでいく(((uдu*)
全ての動きを筋トレにする(`・ω・´)!という基本姿勢は変えない☆
人間以外の動物は筋トレなどしなくとも、アスリート級の動きが出来るわけで、日常の使い方の問題。
【ハムストリングス】
タイ古式マッサージをやってみて、ハムストリングスが硬くなっていることに気が付いた(;´・ω・)(タイトハム)
基本に戻ってこれでストレッチ。
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いつもなら一つ一つ書いていくのですが、すごい情報量になってしまいます。
身体の捻じれ、左右バランスの崩れ、側弯症など気になる方は、これらの筋肉の左右バランスを調整してみてください。