【糖質(高血糖)は五感を鈍感にする】
脳や身体は神経伝達で動く有機生命体です。
つまりはヒトは電気信号で動いているわけであり、食べ物の摂取は電気エネルギーを生み出すために摂取しているということが出来ます。
ナトリウム、カリウムなどのミネラル、ビタミン類などプラスイオン、マイナスイオンの組み合わせで発電します。
しかし糖質に関してはそれらの電気信号の伝達を阻害してしまうのです。
小学校、中学校くらいで習ったと思いますが、
塩水は電気を通すが、砂糖水は電気を通さないのです。
ボクサーなど格闘技を行う人は、試合中にアドレナリンという血糖値を上げ血管を収縮させるホルモンが多量に分泌されるため痛みを感じない(痛みに対して鈍感になる)が、試合後に血行が回復すると痛くなると言います。
脳や身体にとって、アドレナリン分泌も砂糖、炭水化物などの摂取も血糖値を上げるという意味で全く同じ作用が生じ、神経伝達を鈍感にしてしまうのです。
触覚に限らず、視力、聴覚、味覚、嗅覚、どれに対しても鈍くなります。
逆に言えば糖質を控えることによって、五感が研ぎ澄まされるということでもあります。
【スイーツ大好き女子は鈍感?】
ケーキ、チョコなど甘味大好きの女子(男子であっても)は鈍感である可能性が高いです。
セックスにおいては不感症気味になり、男であればED気味になったりします。
糖尿病患者にEDが多いということも納得です。
セックスの感度(触覚)に限らず、鈍感であるということは、弱い刺激は感じることが出来なくなり、より強い刺激を求める傾向になってしまう。ということになります。
強烈な刺激を求めてしまうため、強引な人、DV系の人、ハイテンションといった相手を求めることが多く、優しさ、癒し、労りなどといった弱い刺激(周波数的)を感じることが出きず、感じることが出来ても刺激が無さ過ぎて気にも留めなくなってきます。ダメ男好き、メンヘラ好き、ドMなどの傾向が強いように思います。
もちろん何に対して刺激と感じるかは人それぞれであるので一概には言えませんが。
逆に言えば糖質大好き女子を接して仲良くなりたい場合、強引に、ハイテンションに、ホストの客引きの如くのテンションで当たれば、刺激的に感じて落ちやすくなるのかもしれません(/ω\)
糖質に塗れた世の中ですから、男は強引、ハイテンションである方がモテるのは当然と思います。(いつの時代でもそうだと思いますが拍車をかけて需要が増している)
糖質を控えることにより感度が増すと考えれば、微細な変化であっても大きな刺激として感じる事が出来るようになります。
小さな優しさ、他者の変化、空気に含まれた情報を読めるようになったり(イオンバランスなど)、五感による共感覚(勘など)が冴えわたるようにもなります。
だからといって麻薬同様の作用により、糖質を止めるのは余程の目標がない限り難しいのだと思います。
まーだから何?っていう話なんですけどー書いてみました@p@
======================
そういう意味では、自分は普段脱力(筋出力的に)し過ぎているし、ハイテンションとは対照的であるし、癒し系ではあっても、そういった人達を惹きつけるようなオーラではないなーと (。-`ω´-)
癒し系の需要が年々減っているんじゃないかと思って、たまには男らしいオーラを出す修行でもしようかと思う今日この頃であった(´・ω・`)しょぼん
ずっと男らしさを維持すると疲れちゃうので、普段とのギャップをタイミングを見計らってお披露目する。という感じで><
やる時はやる男ですから(/ω\)
本日もご清聴ありがとうございましたm(__)m
脳や身体は神経伝達で動く有機生命体です。
つまりはヒトは電気信号で動いているわけであり、食べ物の摂取は電気エネルギーを生み出すために摂取しているということが出来ます。
ナトリウム、カリウムなどのミネラル、ビタミン類などプラスイオン、マイナスイオンの組み合わせで発電します。
しかし糖質に関してはそれらの電気信号の伝達を阻害してしまうのです。
小学校、中学校くらいで習ったと思いますが、
塩水は電気を通すが、砂糖水は電気を通さないのです。
ボクサーなど格闘技を行う人は、試合中にアドレナリンという血糖値を上げ血管を収縮させるホルモンが多量に分泌されるため痛みを感じない(痛みに対して鈍感になる)が、試合後に血行が回復すると痛くなると言います。
脳や身体にとって、アドレナリン分泌も砂糖、炭水化物などの摂取も血糖値を上げるという意味で全く同じ作用が生じ、神経伝達を鈍感にしてしまうのです。
触覚に限らず、視力、聴覚、味覚、嗅覚、どれに対しても鈍くなります。
逆に言えば糖質を控えることによって、五感が研ぎ澄まされるということでもあります。
【スイーツ大好き女子は鈍感?】
ケーキ、チョコなど甘味大好きの女子(男子であっても)は鈍感である可能性が高いです。
セックスにおいては不感症気味になり、男であればED気味になったりします。
糖尿病患者にEDが多いということも納得です。
セックスの感度(触覚)に限らず、鈍感であるということは、弱い刺激は感じることが出来なくなり、より強い刺激を求める傾向になってしまう。ということになります。
強烈な刺激を求めてしまうため、強引な人、DV系の人、ハイテンションといった相手を求めることが多く、優しさ、癒し、労りなどといった弱い刺激(周波数的)を感じることが出きず、感じることが出来ても刺激が無さ過ぎて気にも留めなくなってきます。ダメ男好き、メンヘラ好き、ドMなどの傾向が強いように思います。
もちろん何に対して刺激と感じるかは人それぞれであるので一概には言えませんが。
逆に言えば糖質大好き女子を接して仲良くなりたい場合、強引に、ハイテンションに、ホストの客引きの如くのテンションで当たれば、刺激的に感じて落ちやすくなるのかもしれません(/ω\)
糖質に塗れた世の中ですから、男は強引、ハイテンションである方がモテるのは当然と思います。(いつの時代でもそうだと思いますが拍車をかけて需要が増している)
糖質を控えることにより感度が増すと考えれば、微細な変化であっても大きな刺激として感じる事が出来るようになります。
小さな優しさ、他者の変化、空気に含まれた情報を読めるようになったり(イオンバランスなど)、五感による共感覚(勘など)が冴えわたるようにもなります。
だからといって麻薬同様の作用により、糖質を止めるのは余程の目標がない限り難しいのだと思います。
まーだから何?っていう話なんですけどー書いてみました@p@
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そういう意味では、自分は普段脱力(筋出力的に)し過ぎているし、ハイテンションとは対照的であるし、癒し系ではあっても、そういった人達を惹きつけるようなオーラではないなーと (。-`ω´-)
癒し系の需要が年々減っているんじゃないかと思って、たまには男らしいオーラを出す修行でもしようかと思う今日この頃であった(´・ω・`)しょぼん
ずっと男らしさを維持すると疲れちゃうので、普段とのギャップをタイミングを見計らってお披露目する。という感じで><
やる時はやる男ですから(/ω\)
本日もご清聴ありがとうございましたm(__)m