【伸び悩み中】肋骨可動×左右バランス×ゼロポジション
状況が半端過ぎて書けないでいます。
・肋椎関節の可動域においては左側がまだまだ納得いかず、右との出力差によって背骨が捻じれてしまう毎日。というのを麻雀のツモる際のフォームで考察 (。-`ω´-)
・上記を改善するために肩甲骨(腕)のゼロポジションの支点から分析中。
肩のゼロポジションとは肩の周りの筋肉が最も緊張の少ない状態。下記画像の角度。
自分は右腕はゼロポジションだけど、左腕に関しては肋骨の開きが影響してか、肩の水平ラインに対して、斜め前の角度ではなく微妙に真横の位置に腕があるということがわかった。
左半身の胸肋関節、肋椎関節の可動域拡張、股関節などの連動などを試行錯誤して、左右の可動域バランスを調整中です。
ちなみに現状として、右の出力がほぼ0に対して左の肩の筋出力が出てしまっているため、頸椎が左側に捻じれてしまい首の後頭部左側に常に違和感が生じています。早くこの段階を抜け出したい><
タバコを吸う腕は左、携帯電話を使うのも左。
その辺に答えがありそうな気がする (。-`ω´-)
全身の全てを均等に脱力出来れば解決な気もする!
模索は続く。
ゼロポジションと肋骨、肋間筋、肋椎関節の関係。
かなり重要ポイントに差し掛かっている気がする。
乗り越えたら150km/hの夢へまた一歩近づける!(*´ω`)w