ひとつなぎの大秘宝。ワンピース。
まさしくそれは会陰という点じゃなかろうか？(/ω＼)笑
※画像は会陰に関係ございません。
部分調整してきた各パーツの全てが連動するようになった！
脚全体は脱力し、
腰椎の自由可動域も拡大、
それに連動し頸椎の調整も出来るし、
背骨の捻じれ、側弯なども調整しやすくなるし、
体軸の安定につながる。
全身の（下半身と上半身を繋ぐ）重要なコア（点）として機能している。
※上半身の点はまた別（胸椎と腰椎の境目と思います）で、その二つを繋ぐ線が重心ライン。
9割の病気は腸で治せる! (中経の文庫)ドーパミンやセロトニンの前駆体の殆どは腸（腸内細菌叢）で作られるわけで、腹部の歪みや圧迫があれば血行不良を起こしそれらが十分に合成されなくなってしまう。
それはテンションが上がらなくなったり、精神安定を行えなくなるということで、腸内環境が悪ければ、鬱病などの原因となってしまうということ。
※便秘解消にはマグネシウム摂取を。
LIFE STYLE マグネシウム言うまでもなく糖質が便秘を引き起こしたり腸内環境を著しく悪化させるので、極力控えましょう。
会陰を重心的に捉えるのはかなり繊細な感覚を意識し続ける必要があるように思う。
数センチ、数ミリ、数度単位で身体の状態を捉える感覚。
そしてその前段で重要なのが股関節の可動域、腸骨筋、大腰筋の柔軟性。
このストレッチにおいて、骨盤が地面に対して垂直に立つということを意識する。
そうするためには腰仙関節、仙腸関節、腰椎の可動がポイントとなる。
極めればこれが可能になる(｀･ω･´)
身体意識、栄養学の知識、脳科学、催眠、気功、自律神経、内臓疾患、副腎疲労、精神コントロール、身体機能UP、肌質改善、ダイエット、不食（ブリザリアン）、その他過去書いてきた全ての記事の内容を１つに繋ぎ合わせる点。それが会陰。
会陰の位置は、恥骨（恥骨結合）に繋がる腹横筋などを収縮させる意識を持つことで、恥骨の位置を知り、そこから会陰のポイントを探しても可。肛門を引き上げるという言い方もあるように、肛門の位置から逆算して探しても可。その二つの前後に会陰はある。（クンバハカ）
※男性か女性化で意識のしやすさが変わるような気がする。。ち〇この意識を出来るだけなくして骨、会陰に集中するように心がける(/ω＼)
（会陰を床に付けるような）床オナする女性（稀に男性）は会陰を感覚、姿勢などを備えているはずなので、精神レベルコントロールレベルが高い可能性がある。便秘知らず、精神安定、テンション高め、抽象思考レベルの高さ、編成意識の深さなど。
と、下ネタっぽいのもぶっこんでみる(/ω＼)
瞑想時に胡坐をかくとき、踵を会陰に当てて刺激するのもドーパミン量が増えとても効果的です。
性欲の減退などを感じている人は、背骨や骨盤、股関節の調整をして、会陰重心を心掛けてみましょう。物理的に復活します。
