頸椎の筋トレ。
後頭部筋肉群を鍛えてたわけですが、次は頸椎。 頸椎についている筋肉の中でも、頸椎1番、2番についている筋肉を中心に筋トレする。長年のストレートネックにより弱体化している筋肉群。種類は結構多い。 色々中でも・大後頭直筋・小後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋に絞って、頸椎1番、2番の可動に特化して鍛えてみる。...
View Article仮)吸収率には個人差がある。
栄養の吸収率には個人差がある。 身体の歪みや血行の差、臓器の機能の差などによって吸収率は大きく異なる。中でも肝臓の処理能力の差は代謝にも大きく差を生じさせる他、分解や合成にも差が出る。 肝臓の処理能力の差は血行によっても大きく変わり、体軸が右に寄っているか、左に寄っているか(真ん中か)によって血行、処理能力に差が出る。...
View Article今週の~)永遠の29歳。
永遠の29歳と思って生きています。 ということで今日は誕生日です!お祝いのコメント一杯ください!なんつって(/ω\)笑 自分の目標の一つに、〚60歳になった時に今より若い状態を維持していること〛というのがあります。 130歳まで生きるつもりで生きており、これだけ色々書いてる本人が使えない身体だったり超不健康だったりするとなんの信ぴょう性も無くなってしまいますしね笑...
View Article腰の脱力と収縮。
今週は腰回りの筋肉チェック&パワーアップ週間。 大腰筋、腸骨筋!と思っていたけど、より細分化して考察。理想はこの腰!クリスティアーノ・ロナウドこの腰回り&背中を目指す。 ・大腰筋・腸骨筋・腰方形筋・多裂筋・腸肋筋・腹斜筋くらいかな?他にもありそうだけど。 ややこしいのは収縮の方向。...
View Article骨の歪みは簡単に治る。
骨格も簡単に変わる。何歳からでも、どんな状態からでも。 というのがよくわかる衝撃動画がありました!https://www.facebook.com/physioresearch/videos/1895778264001227/ これは猫背のおばあちゃんが治っていく過程。知識とやる気があればどんな状態からだって変えられます。...
View Article背中の筋肉収縮方向の複雑性。
タイトル難しくしちゃったけど、わかり易い画像見つけたので貼ります。筋肉には起始停止というのがあり、固定されている結合部と、引っ張る側があります。歪み、筋力不足などでは引っ張る力が弱まるので、逆方向へ働いてしまう。 しっかり収縮できれば右図のような姿勢を維持できる。 のですがー、これがややこしい。特に背中。歯車で表したこの人は天才だと思う。...
View Article微調整)肘回りの筋肉の緊張と頸椎バランス
タイトルまた面倒くさいの付けたけど、単純な話。 肘にくっついている前腕、上腕骨の筋肉(の端っこの腱)の緊張が、頸椎をかなり激しく引っ張る。 なので左右差が大きければ、緊張の大きい方の首筋に違和感が生じる。...
View Articleやる気の低下はマグネシウム不足。他
【GW明けからのやる気低下】連休明けからやる気が低下してたのですが、原因を考えてみたところ、連休中にかなり糖質摂取したり、肉食したり、マグネシウムを排出してしまう行為が多々ある他、アルギニンサプリは飲んでるけどマグネシウムをなぜか飲んでいなかったということに気が付いた。...
View Article今週の~)手首(橈骨)のズレ修正~他
【橈骨のズレ修正】 腕の外旋、外転を前腕、上腕骨と調整してきて、かなり改善された!と思っていたけどまだまだでしたorz 手首側の橈骨のズレ。これを左右対称に調整しないと、頸椎の左右バランスがかなり狂う。...
View Article橈骨神経鍛えると頸椎がめちゃ動き出す。
小指、薬指を意識した普段の使い方は骨盤の安定などに繋がるのは間違いない。が、親指や人差し指、中指を使わないことを意識するのは違う話。 手の筋肉群、橈骨軸周りの筋肉群の弱体化、硬化が骨のズレを招き、肩、首の歪みを大きく助長する。 ということがわかりました。...
View Article手、前腕の改造による全身への影響、変化
画像右側。回外側への可動域拡張(回内状態に固まった、ズレた橈骨の修正)をひたすら行っています。連動して上腕骨、そして頸椎の歪みが音を立てて改善されていく。拘束背芯もバッキバキに過去最大級に改善されてきており、背骨全体、骨盤までにも連動。 さらに腕が外旋すると、なぜか(という言い方は好きじゃないけど)脚(股関節、膝下)の外旋も連動して起こる。腕と脚は完全に連動していることを確信。...
View Article仮)代謝のいい人ほど水を飲まない
【仮)代謝のいい人ほど水を飲まない】なぜなら脂肪を代謝してエネルギーにする際、体内で水分を分解により作り出しているから。 C18H36O2+26O2→18CO2+18H2O(ステアリン酸)C16H32O2+ 23O2 → 16CO2 + 16H2O(パルチミン酸)C6H12O6+6O2→6CO2+6H2O(ブドウ糖)...
View Article骨の位置を正確に捉える
骨の位置を正確に捉えると、腕や脚は急激に細くなる。皮膚のラインで捉えず、骨の結合部を点で捉える。 ひたすら腕の調整をした結果、イメージと実際の骨の位置に数センチレベルのずれがあることに気が付いた。上腕骨と橈骨の間には隙間があること。脚もまた同様に脛骨は大腿骨と結合しているが、腓骨は大腿骨とは繋がらず脛骨に結合している。※図や模型によっては繋がっているように描かれているものが少なくないので注意。...
View Article肘・膝を点で捉える(軸の微調整)
微調整という言い方ではあるけど、数ミリ、数センチの差が腕や脚を劇的に細くする。結合部を点で捉える際、骨の面で捉えるか、骨の中心点で捉えるかによって、筋肉の付き方や関節可動域が大きく変わる。...
View Article疲れが取れない、元気が出ない、そんな時は
【腸揉み】 ドーパミン、セロトニンなどといった脳内物質の前駆体の9割は腸内細菌叢で作られます。糖質の過剰摂取や過度のストレスなどで酸化やマグネシウム不足が続くと、便秘になり、腸内の血行不良が起こり、腸内環境が悪くなり悪玉菌に傾き、テンション維持のコントロールが難しくなります。...
View Article【今週の~】微調整と
【今週の微調整】数センチ単位の微調整。身体を点で捉えるという点の位置の数センチ、数ミリ単位での微調整で、点の数を増やしたり、意識を強めたり、理想形を探る。 足はウナ。ウナから膝へ線を繋ぐ上では、脛骨を地面に対して垂直に立てる。垂直に立てるためには、脛骨の膝結合部のど真ん中を貫く必要がある。脚腕...
View Article重力や慣性に頼って楽して身体を使わない。
過去記事※後頭部筋肉群を鍛える)身体を反らせるときに重力に頼らない。と同じ概念。 後頭部筋肉群の収縮で上を向く。ということに限らず、全ての動き、特に背骨を捻る系の動きにおいて、腕や脚、骨盤などを回転させて脊柱起立筋群の収縮を使わずに捻っていると脊柱起立筋群が強烈に弱体化して背骨が硬くなる。...
View Article新ジャンル開拓スタート。
なんとか第一肋骨を触って調整できないかなーと思って、(*゚パ)ハッ!鎖骨を上げて押したら行けるかも!?と思って、胸鎖関節と胸骨の境目から指を突っ込んで押してみたら、背中まで突き抜ける電気の刺激!さらに骨が動き出した! これは!?と思って、さらに胸骨と肋骨、胸肋関節の隅っこ、肋間筋の溝を押したら、胸肋関節がめちゃ動き出した!(((( ;゚Д゚))) これは(*゚パ)ハッ!と思って調べ始めました。...
View Article【ツボ考察1】ツボを押すことによる変化。
今はひたすらにツボや経絡に関する情報収集中です。ツボとは何か?を今思っている範囲でまずは書いていこうと思います。 【ツボ考察1】ツボを押すことによる変化。ツボという概念抜きに、今でも押したり筋収縮させたりという加圧を行ってきました。その目的は『体内静電気除去』。 ツボ押しや鍼灸などもまた、体内静電気を除去する方法の一つである。 と考えています。...
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