背骨の開通とミトコンドリア。
【祝:背骨の開通】背骨の可動域が、丸一本、数年ぶりに開通しました\( 'ω')/24個+尾骨+仙骨の回転可動域が通った(((uдu*)オールロック解除(/・ω・)/...
View Article呼吸で調整する。
【呼吸で調整する】姿勢、ホルモンバランス、交感神経、集中力等を呼吸で調整する。呼吸が浅い人は横隔膜が上がりっぱなしで固くなっているし、逆に吸い過ぎ(吐く量の不足)で背骨が硬くなったり捻じれたりということもある。 最近は大腰筋を鍛えることをメインにしていた時間が長かったので、深く吸う意識が強くなりすぎていて逆に硬直に繋がっていた。 吸気、呼気を全開まで鍛えることが当面のテーマ。...
View Article呼吸)吐き切る。
限界まで息を吐く。肺が潰れてもいい!というくらい吐き続ける。ここが限界!と感じたらそこからさらに倍を目指す。 ということを1日中やって気が付いたこと。 【余力を残していた】...
View Articleドーパミン分泌量に慣れる。
ドーパミンの意図的な分泌量が増えていくとクラクラしたりフラフラしたりフワフワしたり感じます。地に足が付かないような感じ。楽しい、嬉しいなどテンションは上がりますし、それはそれは幸せな気分に。 アルコール、ギャンブル、糖質、薬物などでもドーパミンが大量に出ます。一度大量のドーパミンの快楽を味わうと、次はそれ以上の分泌がないと満足できなくなってしまう。というのが依存症の仕組みです。...
View Article骨を意識すれば筋肉は弛み細くなる。
【骨を意識すれば筋肉は弛み細くなる】ついでに血行も改善し代謝も上がり痩せやすくなる。骨の正確な形、位置、動きを知れば痩せるという話。 重心を骨ではなく筋肉で支えることで、筋繊維が発達し太く硬くなる。顕著に表れるのがお尻や太もも(鼠径部)あたり。...
View Article脳幹・ストレートネック改善)内肋間筋を鍛える。
ドーパミンやセロトニンを分泌し精神をコントロールする。という場合、食事、薬などよる摂取にしろ、腸内細菌叢による合成(ドーパミンやセロトニンの前駆体合成)にしろ、脊髄を通り脳幹をくぐって脳へたどり着き、ようやくドーパミンやセロトニンなどに変換される。 脳幹の通りが悪ければ、いかに良質なものを摂取したとしても脳へたどり着く量が減ってしまい、思ったよりも効果が出ないという状態になる。...
View Article今週の)食事よりも大事なこと。
【呼吸は食事よりも大事】ダイエット、痩せやすい身体作り、健康維持、病気予防、精神安定、筋トレ、姿勢改善etc... 何を目的としても、食事改善よりも大事なこと。それは呼吸。呼吸が悪ければどんなに身体に良い食事を取ろうとも、どんなに良いサプリ、薬を飲もうとも効果は薄い。 口呼吸は言うまでもなく最悪。太りやすくなるしウィルスや菌由来の病気の原因第1位と言える。...
View Article仮)小麦摂取とエストロゲン増加、テストステロン減少(ドーパミン減少)
仮)小麦摂取とエストロゲン増加、テストステロン減少(ドーパミン減少) という記事を書こうと思ったのは、日曜日(21日)に久しぶりにラーメンを食べた。金曜、土曜と連日朝4時まで酒を飲んでいて、どうしても塩分摂取をお手軽にしたいというか、まーラーメンを食べたい!!と思ってしまったため。てつや。...
View Articleセロトニンを増やす)腸を鍛える。
欲のエネルギーであるドーパミンだけを分泌すると、コントロールが効かなくなり歯止めがかからなくなる。欲に塗れて周りが見えなくなったり時に怒りに変わったりしていまう(アドレナリンへ変換)。そうならないように、エネルギーはそのままで冷静にコントロール出来るようにするホルモンがセロトニン。...
View Articleセロトニン合成)圧倒的筋力不足と疲労。
腹部、腰回りの圧倒的な筋力不足、出力不足を感じた。昨日の雀荘実験で(/ω\) 姿勢制御、セロトニン合成という点を意識して、下腹部への意識の集中、筋収縮をとやってみたのだけど、なんか、弱い(;´・ω・) 弱さを感じた。 なのでありったけの収縮力でギューーーーーーっと腹筋群を。ついでに腰回り、大腰筋、腸骨筋、なんなら肋間筋も全て全力全開で収縮させてみたところ、高いレベルで安定した(と感じています)。...
View Article腸)テンションが上がらない、サプリも効かない原因考察
時間が無いので結論から。【鍛えすぎて筋肉痛で腸機能が一時低下】テンション上がらないしサプリも効かない。なんでだろ?と考えた結果、あ、筋肉痛か!と(;´・ω・) 筋肉痛にしろ、痛みは何で生じるか?というと、 体内静電気の帯電と、その放電による神経刺激、電圧による炎症、火傷である。と考えています。...
View Article連休の)より高みを目指す。
明日から9連休を頂きます(((uдu*)ブログは気が向いたら更新します(`・ω・´) 日々、自分の精神と肉体が劇的に変化していく昨今。セロトニン合成目的で腰椎や骨盤周りを改造していく中で、背中の硬さを痛烈に感じております。 連休中はより高みを目指し、背中、背骨全体の可動域を拡張をしていこうと思っています。...
View Article令和)連休中の変化。
久方ぶりの更新です(`・ω・´)9連休明け。令和最初の更新となりますが、連休中の改造、変化を箇条書き。 というかGW前の目標であった、反る系の可動域拡張への道。 ・足首の改造(背屈、底屈可動域拡張)・骨盤前傾(仙骨、尾骨を起こす) と大きく分けると2点。...
View Article41歳になりました。
連休明けで中々エンジンが掛からないなーと感じつつ、精神的にも再起動が掛からないまま、本日41歳を迎えましたm(__)m 目標は130歳まで動ける身体で生きること。60歳の時に20代の身体、見た目を維持すること。言うほど今の自分の身体はこの画像のおじいちゃんにも及ばないかもしれない(;´・ω・) ということで、痩せます。...
View Article呼吸×脳幹)大腿四頭筋ストレッチと股関節の伸展可動域拡張。
体重を落とすに辺り、太もも周りの筋肉を大幅に落とすという計画を立てた。仕事柄座っている時間が長く、上半身については細く締ってきているけど、腰から脚にかけては太いまま。というか結構手付かずだったりする。 大腿四頭筋の緊張、ハムストリングスの緊張で太ももの前後がダブルで硬くなっている。それが股関節を固めており、腰への負担となり腰痛となっている人も少なくない。...
View Articleダイエット1)腸の血行を最大化させる。
脳内ホルモンコントロール、姿勢改善系の可動域拡張はさておき(やってるけど)、減量方法として今回取り組んでいることを1つずつ書いていこうかなと思います。...
View Article今週の)下半身改造スタート。
昨日スーツを買いに行ったのですが、呼吸改善により胸周りも厚みが増して1サイズアップ。そして太もも周りが太くなっていた(;´・ω・)先週書いた呼吸×脳幹)大腿四頭筋ストレッチと股関節の伸展可動域拡張。という記事と連動しますが、大腿四頭筋をストレッチする際、股関節が内転する。内転することで背骨(特に腰椎)が弛み、大腰筋も弛むことから横隔膜が弛み、呼吸(吸気)の深さに繋がるのだと感じました。...
View Article太もも改造)股関節内旋可動域拡張。
【股関節内旋可動域拡張】 つまりは中殿筋に戻る(;´・ω・)中殿筋を書いてた時は、知識の取得ばっかりで全く腑に落とせてなかったのだな(;・∀・) 呼吸の鍛錬をする過程で、無意識に股関節が外旋状態で固くなってしまっていた。内旋可動域を限界まで拡張し、太ももを細く、力強くしなやかに改造していく。...
View Article