Quantcast
Channel: 『ビビッときたら書くブログ』 by nippy
Browsing all 1909 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今週の)寝返りを極める。

寝返りを極める。はちょっと言い過ぎですが、腕や脚を使わずに、腹斜筋等の体幹の力だけで寝返りを力強く出来るようにする(`・ω・´)・骨盤・肋骨・背骨 の力になるわけですが、各筋肉を挙げるとちょっと多いので割愛(/ω\)今回のポイントはやはり腹斜筋や多裂筋などが鍛えられることによる肋椎関節の可動域拡張、収縮バランスのリセットにあります。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

背骨主導)背骨の筋肉を鍛える。

寝返りをするには、背骨に付いている筋肉群、腹筋群を鍛える必要がある。というか腕や脚を脱力させ全く使わずに寝返りを打とうとすれば、必然的にそられを使うこととなり、繰り返すことで鍛えることが出来る。寝返りに限らず、動きの全ての初動を背骨に改造していきます(`・ω・´)腕や脚は背骨の回旋力等を主導として、後からついてくるような動きに変える。  〚背骨の筋肉の種類〛...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

回転は、腹斜筋より回旋筋。

腹斜筋で捻るより、初動はあくまで背骨、回旋筋を使う方が圧倒的に軸がぶれないと感じています。多裂筋にしても、上部(頸椎)中部(胸椎)下部(腰椎)と分かれており、個人的には下部の多裂筋が弱体化していると感じています。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

便乗)ダイエット開始。

背骨調整は中々複雑で四苦八苦中です(◎_◎;)そんな中、併せて股関節調整も始めました\( 'ω')/ 併せてというか、腰椎を弛めるためには股関節内転筋群を使わなければならくて、股関節の脳内マッピングのずれが生じていたので微調整中です。股関節の可動域も全開まで拡張する。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

腰椎可動域拡張)仙腸関節の可動域左右差調整

今は腰椎の可動域をどこまで拡張できるかということに取り組んでいます(((uдu*)重力に任せるのではなく、しっかりと脊柱起立筋群(多裂筋等)を収縮させて筋肉の力で曲げるのがポイント(と思います)。筋肉を使わず重力に任せて曲げると、反り腰、腰痛、腰椎すべり症などの原因となってしまいます。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

背骨を弛める:腰痛対策にも)三角筋前部と中殿筋全部の収縮。

背骨をロックしたり解除したり(弛めたり)するのは、腕の捻じれ、脚の捻じれで調整可能です。 鎖骨の内外旋(および内外転)により上部頸椎を、股関節の内外旋(および内外転)により腰椎を弛められます。 【三角筋と中殿筋】三角筋は腕の方部分に、中殿筋はお尻についている筋肉で、それぞれ前、中、後部と機能が分かれています。  背骨を弛めるためには、三角筋は前部、中殿筋も前部を使う必要があります。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今週の)呼吸と骨への刺激。アドレナリン不足解消とオステオカルシン。

何か満たされない(*・ε・*) という感覚が抜けない。色々な考察結果、アドレナリン不足であると結論(`・ω・´)...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

やることいっぱい)全収集の呼吸、他。

すっかり鬼滅の刃にはまってしまった昨今です(((uдu*) 作中の【全集中の呼吸】について、今ある知識の中で現実的に当てはまるのは【ZONE状態を作り出す呼吸法】かなと思います。他にもヨガの火の呼吸などもありますが、集中という表現からはやはりZONE状態の方がしっくり。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

呼吸)正面は広げて背面を縮める。

長年の姿勢の悪さ(ストレートネック、猫背等)の結果、肋間筋の正面は縮まり、背面が広がる。体軸が背骨より前に出てしまう結果でもあるけど、これを呼吸を意識に上げることで調整する。 わかりやすくは、 吐くことを強く意識し、背中をギューと収縮させる。その際に胸は収縮させずに弛緩させる。むしろ肋骨を広げる意識。肋間筋をメインとして収縮させる。が、他の呼吸筋も限界まで使う。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

今週も呼吸)太る呼吸と痩せる呼吸。他

呼吸はやはり奥が深い(((uдu*)やり始めて気が付いたことを、何点か箇条書き。 ・吐く力(筋力)が圧倒的に足りてなかった。・呼吸を意識してから3日で2キロ落ちた。・お腹が空かない。・背中が締まった。 呼吸に重点を置いたこの漫画(アニメ)は、呼吸により作られてきた日本古来の精神を復活させる可能性がある(((uдu*)とか感じたりします。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

呼吸:足首、手首改造)足首と横隔膜連動。(手首、首も)

足首の硬さや怪我などは、呼吸に大きな影響を与えます。足首は横隔膜と連動しており、同時に手首や首(頸椎)とも連動しています。 つま先を上げれば横隔膜は下がり(吸う)、つま先を伸ばせば横隔膜は上がる(吐く)。雷の呼吸壱の型のキモは、足首の角度にあり!(あるはず) ※過去記事 呼吸連動)足首、肩関節の内外旋、他というのは2年前の記事にありますが(;´・ω・) ■吸う中心線上の単一の骨...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

踵(かかと)と呼吸。

足首を調整しまくってる中で気が付いたのは、踵骨(しょうこつ)の動きが呼吸に大きく関わっているということ。踵(かかと)の骨には関節があり、思ってる以上に動く。※距骨も。この動きが骨盤底筋群や頸椎、手首など全身の動きと連動し、呼吸の深さに大きく関わるのだと感じました。 距骨、踵骨の可動バランスを調整することにより、骨盤の傾き、背骨の捻じれ調整も出来ると感じます。もちろん呼吸の調整も。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

距骨、踵骨)足首と首の連動

距骨、踵骨の可動域拡張を行っておりますが、相当に全身に対しての影響が大きいと感じております。呼吸の深さ(吸うも吐くも)はもちろん、仙骨、骨盤、頸椎、脳幹といった動きとも連動している。身体の捻じれの左右差も、足首(距骨、踵骨)左右の硬さの差から来るんじゃないかと思い始めています。 また、踵まわりの経絡、ツボから考えると性欲、生殖器の血行、尾骨の可動、股関節の動き、生理痛の症状などへの影響も大きい。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

今週の)足首からの、筋膜連鎖。

今週も呼吸を極めるという路線で(((uдu*) 足首の可動域を拡張すると、次は膝周りの可動域を。膝周りは大腿四頭筋を鍛える、緊張を取るという手法で柔らかく。膝周りの調整が終わると次は股関節周り。踵を立てて、坐骨を立てつつ、しっかりと正座をして、お尻を振って揺らす。左右に揺らせば股関節が回る。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

距骨の硬さと全身(半身)の連動。他

【距骨の関節を柔らかくすれば全身が柔らかくなる】足首の調整を引き続き行っております。 動かしまくってわかったことは、半身の股関節、骨盤(寛骨)の仙腸関節、腰椎の可動域、鎖骨、肋椎関節、胸肋関節、手首などと大きく連動しているということ。足首、距骨の関節可動域を拡張すれば、柔らかくすれば、全身が連動して動きだすということ(((uдu*)...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

歪みの原因)髪の分け目による捻じれ。

頭蓋骨調整においては、手を脱力させて、力にしてわずか5g程度の力で皮膚、表皮をずらすことで連動して筋膜や頭蓋骨縫合線などが動き出す。捻じれには個人差があり、皮膚を動かす際に動かしやすい方向と動かしにくい方向があり、動かしやすい方向に沿って動かす。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今週の)喘息と足首の関係。

先週の三連休から、風邪をこじらせて喘息が発症しました(◎_◎;) 微熱が続き、体温は36.8~37.8度MAXまで。このまま39度まで行けば実験出来るなーと思いつつも、喘息が辛いから対処を考えた。そもそもなんで喘息になったのかと。気管支喘息でゼーゼーなってしまったけですが、最近の食事、身体の使い方、その他何があったか?を考えると、...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

足首の次は、膝と肘。

足首の可動域が変わったところで、次はそれに合わせて膝と肘の可動域改造。といっても内容は今年の3月に書いてあるのだけどね(◎_◎;)過去記事※上腕三頭筋、下腿三頭筋)ふくらはぎ、太ももを細く、機能的な脚に。膝下の使い方。  肘と膝を折りたたむようしっかりと曲げる。その際に意識するのは、大腿四頭筋、上腕三頭筋。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

肘と膝)肩甲骨可動域と骨盤可動域

肘と膝をしっかり曲げるということは、上腕三頭筋、大腿四頭筋のストレッチ、筋力アップへと繋がり、肩甲骨と骨盤の可動域拡張に繋がる。 というか肩甲骨(右側)がズレて固まっていることに気が付いた(◎_◎;) 肘をしっかり曲げることで、上腕三頭筋に引っ張られ、肩甲骨が外側へ動く。肩甲上腕関節、肩甲胸郭関節に負荷を与えられるので、可動域拡張を行うことが出来る。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今週の)下垂体ホルモンバランス調整。他

お通夜やお葬式、本業(不動産屋さん)の忙しさなどが重なり、久しぶりの更新となってしまいました。 相変わらず頭蓋仙骨療法にはまる日々です(((uдu*)頭蓋骨をユルめる! クラニオ・セルフトリートメント 自分でできる「頭蓋仙骨療法」 頭皮、顔の皮膚の捻じれの方向を徹底的に触り把握し、手技で頬骨をズラし、側頭骨、前頭骨、後頭骨を調整し、ハチ張りや顎関節の歪みを治す日々。...

View Article
Browsing all 1909 articles
Browse latest View live